働きやすい環境で自己実現ができる!

自分のペースで仕事ができます!

会社から携帯、タブレット、PC等の支給があるので、訪問業務の間に車やカフェ、自宅等の場所をつかって自由に記録や報告書、計画書の作成業務等に取り組むことが可能です。社用車を貸していただいているので、自宅から訪問先までは直行直帰が可能で、その分、通勤の負担が減り、時間も効率的につかえるので、仕事やプライベートに取り組む時間がより確保できていることが魅力的です。

様々なことにチャレンジできます!

訪問でのリハビリテーションを通して、利用者様の生活を意識してリハビリを行い、その人らしい生活が送れるようにサポートできることに喜びを感じています。また、私は訪問看護ステーションからのリハビリ業務に携わりながら、同時に企画室での業務も行っています。具体的には福祉機器開発プロジェクトに関わらせていただいています。訪問業務等で浮かんでくる”こんなのがあったらいいな“というアイディアを企画室のメンバーと練って、ものづくりにつなげていくことをしています。現在は、助成金事業にも応募しています。今後はどんなかたちで、事業が展開していくかわかりませんが、仕事を通して、さまざまな人と関わりながら、さまざまなことに挑戦できる楽しさがあります。

アットホームな職場です!

この職場に勤める前は病院勤務で、訪問看護ステーションからの理学療法業務は初めてで、わからないことやとまどいもありました。オンラインを活用することで、直接顔を合わせて職員同士が仕事をすることは減りますが、上司や他のスタッフの人柄が話やすい方ばかりで、対面ではもちろんのこと、気軽に電話やメール等を通して、相談や報告などがしあえる環境だと思います。

安佐南区・安佐北区
訪問看護・訪問リハビリテーション
私たちにお任せください!

お約束
  • 私たちはご利用者様に丁寧な説明を行います。
  • ケアマネージャー・福祉用具専門員・訪問介護士・看護師など、様々な職種のスタッフが協力して、
    チームワークサービスをご提供します。
  • 私たちはご利用者様の身体面だけでなく、精神面やキーパーソン(ご家族様)など、ご利用者様全体をみた支援を心掛けています。

リハビリ訪問看護ステーションサポート

法人名 日本サポートアットホーム株式会社
施設・サービス 訪問看護 事業所番号 3460290830
所在地

広島県広島市安佐南区伴中央五丁目23-10

電話番号 082-849-4909 FAX番号 082-849-4441

訪問看護サービス

国家資格をもつ看護スタッフ(看護師)が
ご自宅に伺い、
次のようなサービスを行います。

病状・障害の観察
退院直後から病状が安定するまでは特にご不安な時期です。利用者さまとご家族さまに寄り添い、精神面(気持ち)も含めた支援を行います。パーキンソン病などの難病に対しても経験に基づく適切な看護でサポートします。
服薬相談・指導
薬がうまく飲めない、飲み忘れがある、このようなお悩みはありませんか?お薬が合っているのかな?減らせないかな?このような疑問に対しても医師や薬剤師との橋渡しとなって問題を解決します。
清拭・入浴・洗髪等による清潔の保持
ご病気(心臓疾患等)がある方の入浴は身体に負担が大きい行為です。体調はもちろん、皮膚の状態など通常見えない部分にも目を行き届かせながら、安全な入浴をサポートします。
食事及び排泄など日常生活の支援
「腹部マッサージで便秘が解消した」、「便利な商品を紹介してもらって助かった」、「恥ずかしかったけど相談して良かった」、こんな声が聞かれています。栄養相談も含めて、安心して食べること(食事)と出す(排泄)ことをサポートします。
褥瘡(床ずれ)の予防・処置
栄養と環境そして早めの対応。床ずれは小さな心がけで大きく結果が変わってきます。ケアマネジャーや福祉用具担当者とのチームワークでよい環境(マットレス等)を整えます。処置は丁寧に、写真等の活用で経過を観察しながら回復をサポートします。
認知症・精神障がい者の看護
妻の、夫の物忘れが…。本人の自覚がない。認知症は、相手のことを大切に思っていてもイライラの感情から関係が乱れるケースが多いものです。看護師がそっと寄り添うことで関係性がよくなることがあります。やさしい働きかけの積み重ねで、穏やかな時間が過ごせるようにサポートします。
ターミナルケア(終末期の看護)
「最期の大事な時期を家で過ごしたい」。大切な気持ちをあたたかい看護でサポートします。24時間電話対応や緊急時訪問など安心サポートサービスにも対応しています。がんの疼痛(痛み)の緩和や精神面のフォロー、ご家族さまのフォローなど、経験豊かな看護師が医師と連携しながら大切な時期をサポートします。
療養や介護の指導
リハビリスタッフと連携しチームワークを活かして介護の技術指導を行います。介護用品、栄養補助食品、福祉用具など、実際の在宅介護の現場で役立つ情報を提供しながら、介護者の負担を軽減します。
医療機器(カテーテル等)の管理
医療の専門的な機器は、何かと不安が伴うものです。尿道カテーテル(尿道バルーン)や在宅酸素療法(HOT)のリスク管理など、安心して在宅生活を送れるようにサポートします。
その他医療処置(点滴など)
注射、点滴など、通院が困難であっても在宅で受けられる医療処置もあります。主治医の先生と連携し、点滴材料の受け渡しなどを含めて対応します。少しでも軽い負担で必要な医療が受けれれるようにサポートします。

訪問リハビリサービス

国家資格をもつ療法士(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)がご自宅に伺い、
下記のようなサービスを行います。

  1. 身体機能・・・筋力を高める、関節を動きやすくする、など
  2. 動作練習・・・歩くこと、トイレ動作、着替え、車いすからベッド間の移動、など
  3. 環境整備・・・手すり、杖、車いす、住宅改修のアドバイス、など
  4. 生活指導・・・体に負担の少ない介護方法、運動や食事(栄養)の指導、など
  5. 精神面の支援・・・話をよく聞く(傾聴)、本人やご家族さまの相談
  • 基礎(=身体機能)を高めて、応用(=動作)につなげます。
  • 事故やけがを防ぐための予防(=環境整備、生活指導)を行います。
  • こころのサポート(=精神面の支援)を大切にしています。
  • ご病気や状況に応じたサービスを提供いたします。お気軽にご相談ください。
脳卒中のリハビリ
脳卒中(脳梗塞、脳出血)のリハビリは、残存能力を最大限発揮できることが目標です。片麻痺等による自己流の動作を繰り返すことで、残っている能力を十分発揮できていないケースが多く見られます。先ずは残存能力を見極め、最大限活かせるところまで回復をサポートします。高次脳機能障害に対しても経験豊かな療法士が対応いたします。
関節リウマチのリハビリ
負担がかかっている筋肉を柔軟で動きやすい状態に整えます。痛みの緩和や関節機能の維持を目標に取り組みます。疾患の説明を行ない日ごろの生活のなかでご自身の体を守っていくためのアドバイスを行います。キッチン用品など身体に負担の少ない商品も紹介します。
骨折後のリハビリ
骨折後は、筋力や関節機能が低下しています。無理をしすぎないように段階的に回復を支援していきます。ご自宅での生活をこれまでどおり行える事を目標に、リスク管理を行いながら回復をサポートします。
難病のリハビリ
パーキンソン病、脊髄小脳変性症などの難病のリハビリは、身体機能をできる限り維持すること、状態に応じた生活環境を整備すること、本人およびご家族様の精神的支援を行うこと、これらを大切に考えて安心して生活が行えるようにサポートします。
転倒防止のリハビリ
転倒時の情報収集を行い、原因の分析と解決方法を考えます。福祉用具の選定により、適切な環境整備を行い、身体機能(筋力低下、感覚の低下等)との関連性を考えて、リハビリで補いながら転倒の再発を防止します。
ターミナル(緩和ケア)のリハビリ
マッサージ等で筋肉の状態を整え疼痛(いたみ)を緩和します。精神面の支援を大切に考え、思いや訴えに対して寄り添います(傾聴)。残された時間をできるだけ自分らしく生活できるように、ご家族と一緒になってサポートします。
肺(呼吸)機能低下のリハビリ
肺の残存機能を最大限活かせることが目標です。呼吸筋のリラクゼーション、胸郭の関節可動域運動等によりできるだけ楽に呼吸ができるようにサポートします。楽な姿勢の指導や呼吸機能アップのために自主練習の指導を行います。
生活動作指導・住環境整備
トイレ動作、入浴動作、更衣(着替え)、食事動作、ベッド上動作が安全に行えるように、現在の能力に応じた動作方法をアドバイスします。手すり、滑り止めマット、シャワーチェア、など福祉用具の選定を専門職の目でサポートします。

私たちが目指す在宅医療・在宅介護

ご利用者様へのお約束

日本サポートアットホームのお約束
  • 私たちはご利用者様に丁寧な説明を行います。
  • ケアマネジャー・福祉用具専門員・訪問介護士・看護師・リハビリ(理学療法士、作業療法士 等)など、様々な職種のスタッフが協力して、チームワークサービスをご提供します。
  • 私たちはご利用者様の身体面だけでなく、精神面やキーパーソン(ご家族様)など、ご利用者様全体をみた支援を心掛けています。

私たちの取り組み

気持ちの良い連携への取り組み

意識が変わることで行動が変わり、
日々の訪問サービスの向上につながる

  • 各職種間でチームワークのとれたトータルサービスを意識しています。
  • 各職種の役割や立場を明確かつ相互認識し、
    ご利用者様の最善のサービスを行います。
  • 挨拶やTPOをわきまえた言動など、ご利用者様だけでなくスタッフ間でも意識します。
より良い情報提供への挑戦
  • ご家族や遠方に住まれているキーパーソンの方への情報共有と分かりやすい説明に取り組んでいます。
  • ご利用者様の情報を文字だけでなく、写真でも伝えるよう意識します。
  • メールやLINE WORKS(ラインワークス)など、リアルタイムに情報共有可能なツールを導入しています。
ペーパーレス化への挑戦
  • ケアマネジャーや医療機関との書類のやり取りのクラウド化にも取り組んでいます。
  • オンライン通話サービスを使用した打ち合わせや面会にも対応しています。(Zoom 等)

安佐南区を「One Team」に!
安佐南区をもっと元気な地区にする取り組みを行っています。

地域活動交流プロジェクト

第1弾
ブランドさつまいも・大いも掘り大会

*クリックするとPDFで拡大して見ることができます。

日時 令和3年11月7日(日) 10:00〜17:00頃を予定 
※ 予備日 11月14日(日)
場所 アットホーム農場(広島市安佐南区伴中央2-12)
参加要件 地域のご高齢者(子供さん、お孫さんの同伴歓迎)
参加費用 無料
特典
  • 掘ったブランドさつまいも持ち帰り自由
  • 来場家族にマスク(箱)プレゼント

イベント内容

2021年11月

ブランドさつまいも・大いも掘り大会
開催日
11/7(日)

現場のヒントをものづくりへ

小さいものから大きいものまで
在宅生活を変える福祉用具・商品開発を作りませんか?

アイディアカタチ

現場の意見を新しい福祉用具に活かす。
これが私たちのミッション(役割)です。